今まで1000組以上の親子と接してきました。
その中で、「うちの子は、やる気がないんです。どうすればやる気がでますか?」と聞かれ続けました。
日本で一番の発行部数を誇る教育誌「President Family」でも、同じ内容で取材を受けました。

詳しい中身は、個別面談で行うとして、本日は概略を書きたいと思います。
そもそも、皆さんは大きな間違いをしています。
「やる気が出る」⇒勉強をする
「やる気が出ない」⇒勉強しない
というのは、ちょっと違うんです。
少し、視点を変えて考えてみましょう。
私たちが、勉強以外で「やる気がでる」状態とは、どういうことなのでしょうか?
たとえば、初めてテニスをしたとします。
ラケットを振ってみると、ポーンと飛んでいきます。
走り始めると、こけて、ひざが血まみれになったとします。
いわゆる、「テニスができない」状態です。
膝は痛いし、ラケットすらまともに振ることができない。
そんな状態で、「よっしゃー、テニス大好き!超やる気でた!」なんてなるでしょうか?
コーチから、あれをやれ、これをやれとせっつかれて、無理やり毎日2時間も3時間も練習「させられて」
「もっとテニスがしたい!」
そう感じるでしょうか?
答えはNOだと思います。
では、どういうものに対して、「やる気(内発的動機付け)」が出るのでしょうか?
それは、以下の条件があります。
①「楽しい」
②「上達が実感できる」
③「仲間(ライバル)がいる」
④「適切なコーチ(理想像・目標)がいる」
「しなければならない」「やらされる」「何のためにするのかわからない」「決められている」ものに対しては、どうしても、「やる気」は出ません。
そして、「できる」と"実感"するものに対して、やる気がでるのです。
「でき」ないと、楽しいとは思えません。
これから「でき」そうじゃないと、やりません。
一人で「でき」ても孤独感を味わうだけです。
何のために「でき」るようになるのか、それが明確で、かつ自分もそうしたいと思えるものでないと、やりたいとは思えません。
今、多くの人が、「自己評価」が低いんです。
自分の自己評価を100点満点で、考えてみてください。
自己評価が低いと、いろんなことが自分に「できる」とは思えません。
だから、あらゆることに「やる気」がおきない。
あるいは、自暴自棄になって、俺は神だ天才だといっている状況だと、「いつかやる」という心理になります。
本当の意味で、自己評価が70点~90点といえるならば、必然的にあらゆることに「やる気」がでます。
なぜなら、「きっとできる」「上達する」と実感しているからです。
多くの人が、「自己評価」が適切でない状況は、やはりあらゆる対人関係においてマイナスになります。
「やる気」とは、「できる感」から生まれ、「できる感」は、上達するための適切な方法(それは効率的であればあるほどよい)を知っていること、そして、それ自体をすることから生まれます。
つまり、
「目的が明確になる」⇒「効率的な学習方法で学習する」⇒「上達を実感する」⇒「できる」
⇒「やる気」
になる訳です。
もちろん、「やる気」がでれば、嫌でもやりたくなるものです。
そこで、私たちは、何よりもまず、「勉強の目的」を従来とは違うアプローチで、分かりやすく提示します。
そして、「こうすればできるようになる」という具体的な方法を提示します。
今まで、1000人以上の生徒さんたちが、「なるほど!!!」と目を輝かせて、「実感してくれた」方法論です。
「なるほど!」⇒「やってみる」⇒「できるようになる!」⇒「ほめられる(自分で自分を認める)」⇒「もっとやりたい」
をあなたも実感してみませんか?
詳しくは、
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