第2回:プラトン(古代ギリシャの哲学者
Bodily exercise, when compulsory, does no harm to the body; but knowledge which is acquired under compulsion obtains no hold on the mind.
Plato
日本語訳:『強制された肉体的運動は、体に害を与えない。一方、強制されて得た知識は、一切頭に残らない。』
プラトンは、偉大なる哲学者ソクラテスの一番弟子だと言われています。現代の西洋的な思想の全ての源流がこのプラトンの思想と言っても過言ではありません。
私たち青藍義塾の目的は、21世紀の松下村塾であるということです。そしてその人材教育の手法は、いかに「自立して学習するか」ということ、そしていかに「多面的に物事を解釈するか」ということの2つのポイントに大きく絞ることができます。
「勉強しろ」と言われて強制的にドリルやら問題集やらをやらされても、頭になんか残りません。
自分の人生の目的は何か、夢は何か、ではそこから逆算してなぜ勉強するのか・・・・・・といった根本的な問いを自らに課して、考えることによって「勉強って大事だな」と心から"実感"したときに、ついに自立的に(自律的に)動き始めます。
今夢がない、目的や目標がない、なぜ勉強するかが分からない人はいませんか?
「自分のため」「将来のため」「良い高校・大学へ行って良い就職ができるため」といった言葉にあまり納得できていない子はいませんか?
また、子どもさんから聞かれて答えに窮している親御さんはいらっしゃいませんか?
実は、私塾長もここ2年ぐらいでやっと答えが分かりました。
なぜ勉強(特に、国語・数学・理科・社会・英語といった教科)をしないといけないのか。
不思議じゃないですか?
数学なんて、社会に出て使いますか?道を歩いていて突然、「すみません、2次方程式の解の公式についてなんですけど・・・・・・」なんて聞かれませんよね?
英語だって、国際化の時代だから・・・・・・なんていっても、大卒の人たちは中学から大学まで10年も英語勉強して実際使ってます?(使えてます?)
私、東大卒の人ですらまともに英語を話せないことを良く知っています。で、彼らは高級官僚や一流企業で働いています。
理科で、おしべやめしべがどれとか、遺伝がどーのとか、必要ありますか?
いらなくないです?
そう、子ども達の「なんで、こんな退屈な勉強をしなければならないんだ!」という直感的な疑問は、至極、的を射ているんです!!
しかーし、実際には「勉強って大事」です。
はい。なぜ大事なのか! それは、ぜひ私塾長に直接聞いてください・・・・・・。